オランダと言えば風俗が合法で遊びやすく、特にアムステルダム(Amsterdam)の飾り窓が有名である。今回はユトレヒトに行く機会があり、実際に風俗を体験してきたので、その体験記をここに書く。
結論から言うと、2023年、年末時点においてはユトレヒトでも風俗嬢と遊ぶことは出来るけど、風俗界隈は終わってしまっている状態だった。少なくともオランダ国内ではアムステルダムに行くことをお勧めする。
注: 風俗体験記を書く適したプラットフォームを他に持っていないため、このレビューサイトに体験記を書いている。
ユトレヒトでの風俗状況
ユトレヒトはオランダで4番目に人口が大きい都市であり、オランダ・カトリック教会で重要な地位をユトレヒト大司教が担っている。そんなユトレヒトはアムステルダムと並んで風俗で遊べることで”昔”は有名だった。そう、これは昔の話だ。
現在では数ある風俗のタイプのそれぞれがしっかり禁止されてしまっており、昔ほど手軽に風俗で遊べる状態ではなくなってしまっている。多くの風俗の更新情報が2016年前で止まっているため、ここに最新情報を書こうと考えた。
以下は、風俗の種類と現在の禁止された状態についてのメモである。実際に遊ぶ方法が知りたい方は次の体験談の章に行くこと。
- Zandpad (別名, Red Bridge): アムステルダムの飾り窓に対応したユトレヒトでのボート上での風俗嬢が待っているスタイルの風俗。2013年から人攫いが報告された影響でZandpad地区での風俗営業は禁止された。一応、国として風俗が合法という動きからか、Nieuwe Zandpadに再び場所を提供しようという動きがあるようだが、遅々として動きは進まないようだ。
参考リンク: Prostitution in Utrecht (city), Wikipedia, Prostitutes welcome in 2022 at Nieuwe Zandpad in Utrecht - Street prostitution: 路上での客引きをして風俗営業をすることは2021年からユトレヒト州では禁止されてしまった。
参考リンク: A forced farewell to de Baan: five sex workers share their thoughts
- Brothels (箱風俗): ユトレヒトでの箱風俗の形として私が見つけたのは、セックスクラブというもの。お酒を店で飲んでお気に入りの嬢が居ればその子と遊ぶというもの。以下の店が挙げられる。実際に行ったことがないので検討の価値はある。
参考リンク: Sex workers in Utrecht- Dynamite private:他のsex clubと比べると一番ましそうだが、上の方に出てくる女性がお年を召している方が多いので、行くのは控えた。場所はユトレヒトの南側。
- Utrecht Private, Privehuis La Cloche : 良さそうな嬢が居るけど全然いないし、実際に行かないと店に居るかも不明だった。
風俗体験記
僕が風俗嬢を見つけた方法は、Kinky.nl だ。これは、欧州で有名なescourtというサービスでもなく、嬢が募集を一般的に投稿出来るサイトとなっている。難点としては、個人でのやり取りになるため時間・値段・場所を自分で相手と交渉する必要がある。
電話番号が情報として載っているため、whatsappからその電話番号を用いてメッセージを送るのが一般的。私はオランダ語を喋れなかったが、英語で漕ぎつけたので良かった。3人にメッセージを送ったが2人から返信はなかく1人からその当日に予約を入れて向かった。
Kinky.nl上の嬢の数は全く多くはなく、ユトレヒトで僕が予約した当日にアクティブになっていた女性は10人弱程度だった。その中で気になる嬢を見つける確率は基本的にかなり低くなってしまう。
私があった嬢は東欧系の女性でかなり可愛くスタイルも良かった。25歳と自分で言っており肌のハリもあった。プレイはコンドームを付けたフェラと騎乗位、正常位を行った。30分のコースをお願いして、女の子の方はかなりイカセようと一気に責め立ててくる。プレイはかなり淡泊めだったがキスもokで体位も2つ出来、東欧系美人を抱けたので満足ではあった。
プレイ料金は30分で€100のため、日本で言うと飛田新地のちょんの間に行っている時間と値段の感覚となる。15分コースも一応あってそれだと€70だった。
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