今回は、苺原監督による葵つかささん出演の「【VR】<正面・右耳・左耳>3方向から同時に脳内トロトロ淫語ささやき 葵つかさ×3人!?新感覚ハーレムASMR特化VR (sivr00194)」をレビューします。
まだまだ2桁台のレビューしかしてきてないというものの、2桁後半にまでは差し掛かっている当サイト。その中で地味に初のVR作品のレビューとなります。一応、VR環境を再生できるMeta Quest 3Sでの環境は整えているんですが、淫語作品として期待して購入した作品が、僕の基準の淫語作品に遠く及ばないことが連続し距離を置いていました。特に、VR作品の場合、「主観x目の前」という状況が多いため淫語や囁きをタイトルに入れる作品が多く、良い作品の発掘が通常のAV作品よりも困難になっているという事情が個人的にはあります。没入感は物凄いので一度試してみる価値はあります
個人的には、VR作品に関しては海外勢の方がその機能を活かした作品は多いなと感じることがあります (エロさが付いてくるかはまた別の話ではあるのですが…)。例えば、VRBungersの作品の中でもASMRに特化したものがありますし、Pass through技術を活かした作品も多々登場しています。特筆すべきはDazyradのInteractiveな機能を持った3DのAVでしょうか? 自分のペースと好きな場面と展開を構築できる点は日本のVR勢も是非フォローしてほしいと思います。開発費用が掛かり過ぎてしまうのでしょうか…?
さて、前置きが長くなってしまったのですが、そんなVRのレビューを避けていた僕を強制的に引き寄せた今作品。「3方向同時ASMR」という言葉によって、副音声作品が確定し、副音声の作品は大抵、新しい取り組みや特徴が強く出るため高い評価になりがちです。

シーンを見てみた
副音声x葵つかさxVRでオーバーキルなのに、エロ音声まで足してきた
作品となっている。
期待値はタイトル通りに匹敵しており、見たい作品がそのまま顕現していた。
「乳首いっぱいいじられるの大好きだねー、おちんおちん、おちんちん、いじられるのも大好きだねー」
なのに、この作品で更に予想を上回ってきたのは、副音声のクオリティが異常に高い。3人の葵つかささんになるのは最後の正常位のシーンで基本的には画面に映る葵つかささんと副音声の葵つかさで進む。画面に映る方では、少し恥ずかしがり屋の女性を演じるため口数はそこまで多くない。一方で、副音声の葵つかささんは痴女で痴情をひたすら煽ってくるスタイルになっている。例えば以下のよう。
「あー、熱くなってきちゃった」
「(副音声) 女の子の体見せてあげる、大好きな女の子の体。体見せてあげるからジーっといやらしい目で見なさい。いっーぱい妄想するの」
「えへ、脱いじゃった」
この目の前の恥ずかしがり屋と痴女のミスマッチがまず物凄い良い。加えて、副音声側の葵つかささんのセリフのクオリティが、エロ音声作品として音声だけ切り取っても全然勝負出来そうなものになっていた。驚きすぎて、過去にエロ音声作品への出演経験がないか確認したがなかったから、もう長年のアダルトビデオで培った経験が、エロいセリフだけ切り取っても通じる水準にまで昇華してしまったということになる。顎が外れそう。
副音声は途中で途切れることなく怒涛の量で押し寄せてくる。セリフのバリエーションも非常に幅広いし、右に左に移動するし、セリフだけでなくフェラや舐める効果音まで入れてるし、動画とシンクロしているし、etc..etc.. 本当に書き切れないほど工夫が詰め込まれていてエロ音声作品の制作者が誰か関わっていないるに違いないと確信するほど。
「されるがままになって、全身気持ちよくなっちゃって。ほら、こっちの乳首も気持ちいいね。変態、すっごく変態。」
「このまま、このまま、もう出しちゃいってくらいまでパンパンにするの。パンパンに。」
「ほら、私のことずーっと見るの、ほら、早くじゅぼじゅぼしてるよ」

淫語作品としての評価
この作品のハイライトは、タイトルにあるように「3方向同時ASMR」が実現するシーン。最後の正常位になった途端に、副音声が2人に分かれ怒涛の追い上げを仕掛けてくる。しかも、仕掛け方が射精したいでしょと、射精を促しながらも、プレイ自体はかなり我慢してくるようなスタイル。ここで画面と音声で矛盾が生じている点、物凄くプラスポイントだ。
全ての声で担当が明確な点も作品の視聴を用意にしている。3人になった段階からは、動画に映っている葵つかささんは喘ぎ声をメインに出し、副音声1は前までのシーンを引き継いで、上から目線で少しメタ的に状況の解説や男の腰の動きなどを指示してくる、副音声2は葵つかささんの気持ちよさを言語化する役割を果たし、適度に小さな声でサブリミナル的に耳に差し込んでくる音量調整になっている。例えば下のような感じ。
「(副音声1) 良く入る、気持ちいいね、気持ちいいね、気持ちいいところに当たっているね、子宮の奥の方に当たっているね」
「(副音声2) おちんぽ大好き、精子上がって来る、チンポ物凄くいいよ、まんこめっちゃいい」
「ダメダメダメだめぇぇぇ」
「(副音声2) そうそうそう、気持ちいぃ、まんこ気持ちいぃ」
凄い作品。ツボに入りまくりです。
結論としては、
VRがおまけに思えるほど、副音声のエロセリフの質が抜群に高い作品に仕上がっている。そのため、文句なしの★5のおすすめ度になります。
一方で注意事項としては発売年が2022年とまだまだVRの黎明期で小人化・巨人化が起きている、視線ずれが起きているなどVR作品の撮影技術という観点で見てしまうとかなり低評価になってしまう側面は否めないです。それを反映してか、Fanzaのレビューはそんなに高くない。そのため、本当にエロセリフを楽しみたいという人には強くお勧めしますが、VRとしての完成度を求める人には少しお勧めし辛い作品とはなっています。

まとめ
【VR】<正面・右耳・左耳>3方向から同時に脳内トロトロ淫語ささやき 葵つかさ×3人!?新感覚ハーレムASMR特化VR
妖艶さ/息遣い: 5 ★★★★★
展開力: 3 ★★★☆☆
淫語量: 5 ★★★★★
ボキャブラリー: 5 ★★★★★
企画内容: 5 ★★★★★
SM度合: 2 ■■□□□
おすすめ度: 5 ★★★★★





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