北野未奈さん出演の「卑猥なカラダで男を誘惑するいつも欲求不満なドスケベ女将は一日何度も快楽を貪りたい超敏感な爆乳ヤリマン痴女」をレビューする。
出版メーカーはFitchで淫語作品にも力を入れているメーカだ。作品数は馬鹿みたいに多くないけれども淫語作品に関しては丁寧に作品を積み上げていっている印象がある。
北野未奈さんは生年月日が2000年で20代前半の女優さん、2021年に出演したばかりの女優さんだ。
取り上げたのは、最初のシーン辺りから45分まで続く場面。宿泊している男性を襲い始めるシーンから挿入、限界まで射精を我慢して最後は手コキ+フェラでフィニッシュのシーン。
シーンを見てみた
若妻痴女の役がどはまりして、痴女特有の息遣いが楽しめる
場面になっている。
21世紀の節目に生まれた女優だけあって肌が若々しくぴちぴちしている。それでいて息遣いや声の発生の仕方が痴女特有の欲情を掻き立ててくる。
動画を見て女優のタイプとして非常に近いと感じたのはベテラン痴女の蓮実クレアさんだ。
男優のフェラをする場面のとき、男優の股の中に入らずうんこ座りで下から舐め上げるようにフェラをする姿勢は、若妻痴女を彷彿とさせる。
また、38分から始まる騎乗位では容赦のない激しいピストンが繰り広げられ、それでいてかなり余裕がある状態だった。体力もかなりしっかりしておりハードプレイも乗り越えられそうな素質がある。
淫語作品としての評価
「私ってエロイんですか、エロいですか?」
「すっごぉい。これ見たの久しぶりなんですけどぉ」
「口マンコ、口マンコが濡れ濡れ。のどまんこがもっと欲しいって言ってるんですけどぉ。」
といったセリフから分かるように痴女系女優にありがちな男優を挑発するセリフが非常に様になっていた。
さらに感じるシーンになると「気持ちいぃぃぃ、ぁあああ、うっふぅん」など仕草自体にもこちらのを常に激しく誘惑してくる感があり、レベルが高い。
一方で、デビューしてから年が経っていないということ、ボキャブラリーがまだそこまで豊富でない感が出ていてしまっていた。
ただ、セリフと演技をブラッシュアップすれば
数年後には痴女女優を引っ張っていってくれるポテンシャルが溢れ出ていた。
ということで、本シーンにおいては★3とさせていただくが、将来が非常に気になる北野未奈さんだった。
ちなみに画像より動画の方が美人に見えるタイプの女優だ。
まとめ
卑猥なカラダで男を誘惑するいつも欲求不満なドスケベ女将は一日何度も快楽を貪りたい超敏感な爆乳ヤリマン痴女! 瀬名ひかり
妖艶さ/息遣い: 5 ★★★★★
展開力: 3 ★★★☆☆
ボキャブラリー: 3 ★★★☆☆
企画内容: 3 ★★★☆☆
SM度合: 1 ■□□□□
おすすめ度: 3 ★★★☆☆
今月のおすすめ作品
本作品のレビューはこちら。
本シーンで実際に使われた淫語抜粋
私これでも恥ずかしいんですよ。
私ってエロいですか?エロいですか?
すっごぉい。これ見たの久しぶりなんですけどぉ。
口マンコ、口マンコが濡れ濡れ。のどまんこがもっと欲しいって言ってるんですけどぉ。
ねぇ、まんこしたい?欲しいなぁ。
あぁ、気持ちイィ。あぁぁぁぁ、うふっん。
おくどこぉ?
ねぇ、おまんこできてる?ねぇ、おまんこできてる?もういっちゃう、いくっ。ねぇ、私のオマンコだから気持ちいいよね。
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