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【八木奈々】ヤリマンギャル化した幼馴染に脅されてセックスを強要される | 上から目線の煽り命令淫語と即落ちギャップが秀逸

おすすめ度★★★★

今回は、ドラゴン西川監督による八木奈々さん出演の「有名ヤリマンギャルに成長した幼馴染と地元で遭遇して3日3晩で12発もぶっこ抜かれた思い出 八木奈々 (midv00583)」をレビューします。

八木奈々さんは可愛いものの、AV女優としての欠点ともいえる部分は快楽耐性がかなり低いことです。というのも男優から責められると即座にいってしまい地に伏せてしまう傾向があらゆる作品に共通してみえます。しかし、その一方でこの性質が合致する領域を発見しました。それは、ギャル・痴女系キャラで男に向かってくせに、プレイが始まると即落ちするエロ漫画みたいな展開をAVで再現するときです。気丈に振る舞い演技を全うしようとするも快楽堕ちする八木さんのプレイをとくとご覧あれ。ちなみに、この作品が八木奈々さんにとっての初めてのギャル作品のようです。

取り上げるのは、10分辺りから30分ほどの、お風呂を盗撮されていたヤリマンギャル幼馴染がその弱みを盾に襲ってくる場面。エロ漫画のような展開をそのまま実写化したような怪作で、なにより、上から目線の命令系淫語のボキャブラリーが非常に豊富。

シーンを見てみた

本作の特徴は3点あって、1点目はヤリマンギャル化した幼馴染という設定のキャッチーさ、2点目は盗撮の弱みを盾にした脅迫からのセックス強要というエロ漫画的展開、3点目は八木奈々さんの「痴女→即落ち」適性。この3つが噛み合っているからこそ、本来の八木奈々さんのイメージとは遠い「ギャル痴女」という配役が成立しているシーンになっています。

八木奈々さんといえば、清楚系・透明感系というのが本来のキャラ。正直、ギャル化したビジュアルを最初に見たときは「うーん、これは似合うのか?」と思いました。けれど、僕個人としてはこのギャル化はかなり成功していると思っています。理由は、八木奈々さんが普段から快楽に弱く、すぐにとろけて即落ちしてしまう演技がとても上手な女優だから。上から目線で攻めるギャル痴女と、挿入されたら堕ちる本来の体質——この相反する2つを1人で演じ切れる女優は、なかなかいません。

シーンの冒頭、お風呂の覗き・盗撮がバレた直後、幼馴染の奈々が一気に豹変します。

「ちょっと来いよ、どうせ今オナってたんでしょ」
「ちょっとジェスついたらおじさんとおばさんにバラすよ」
「車のカメラのこととかさ、全部許してあげるからセックスさせてよ」

地元の幼馴染という近すぎる関係性、親への報告という逃げ場のない脅し、そして「許してあげる」という上から目線。この3つを束ねた強烈な煽り方が、ヤリマンギャル幼馴染というキャラの説得力を一気に立ち上げています。なお、「許してあげる」と言いつつ「私、男誰も来なくて里帰りセックス逃してムラムラしてんだよ」と、自分のための搾取であることをハッキリ明言している点も実にギャル痴女らしい。

個人的に痺れたのは、男側が一度暴発したあとの流れ。

「急に出すなよー」
「え、まだいけるよね?」
「セックスしたら許すって言ったじゃん」

男の「無理無理」「もう立たないかも」を煽りで一蹴して、自慰の相互鑑賞→チ●ポを再勃起させて自分から挿入していくところまで一気に持っていく強引さ。「じゃあ、ちんぽいただきます」という台詞が出てくるのですが、ここで男の主導権が完全に奪われたことを視聴者にも明確に突きつける名台詞だと思います。

そして、ここからが八木奈々さんの真骨頂。ヤリマンギャルとして上から目線で襲ってきたはずなのに、挿入後、本人の声色がどんどん変わってくる。「気持ちいい」「やば」を連発しながらも命令形だけは手放さない。「もっと動け」「肩に出すのよ、絶対」と男を顎で使う一方で、自分の喘ぎがどんどん混じってくる。「ギャルとして上から攻めながら、即落ち体質も全開」というアンビバレンスを1人で同時に成立させてしまうのが八木奈々さんなんです。

これはまさにエロ漫画の世界。「ヤリマンギャルが冴えない男を強引に襲うけど、実は感度が良すぎて自分も堕ちかける」というのは漫画的記号としては定番ですが、それを実写でリアルに見せる女優がここまで存在することに、改めて感心しました。

淫語作品としての評価

ヤリマンギャルというキャラ設定のおかげで、ボキャブラリーが「煽り」「命令」「上から目線の罵倒」「タメ口の挑発」の4軸で広がっていきます。命令形ひとつとっても、

「もっと立たせてよ」
「もっと動け」
「絶対出すのよ、まだまだ」
「肩に出すのよ、絶対」
「動けるだろ?もっと」

と、シチュエーションごとに微妙にニュアンスを変えた命令が次々と飛んでくる。煽り系でも、

「無理とか言ったら嘘じゃん」
「したいとか言っちゃうんだよ」
「うちの周りにいないタイプの男だわ」

と、男の体や反応をネタにした上から目線の煽りが豊富。さらに「マンコ貸すのに」「マスになる」のようなギャル特有の汚しワードまで混ざり、聞いていて飽きが来ません。同じ「命令する痴女」でも、お姉さん系の品の良い命令や、Sっ気強めの本格的支配命令とは明らかに異なるタメ口・上から・ガラ悪い、というギャル独自の語彙がしっかり構築されているのが本作の優れた点です。

10分から30分まで連続的にマシンガン淫語が続くわけではなく、間に喘ぎ声中心のパートも入るため満点とまではいきませんが、シーン全体を通しての密度はかなり高いと言えます。特に挿入後に「気持ちいい」「やば」と漏らしつつも命令形だけは絶対に崩さない息遣いは、八木奈々さんの真骨頂と言っていいと思います。

「タメグチで少し強めの命令形で話しながらも終始目つきは優しくて」「『まだ全然満足していない』と言いながら全身をビクビクと痙攣させてイってしまう八木奈々は見ごたえがある」と評すことが出来ます。

ソフトギャル痴女の上から目線淫語をマシンガンで浴びたい、かつ、プレイが始まると即落ちしてほしいという嗜好の持ち主にとっては、間違いなく刺さる一本だと思います。おすすめ度は★4。途中で少しダレてしまう部分でほんの少し減点を入れてしまいましたが★5に近い★4だと思います。

まとめ

有名ヤリマンギャルに成長した幼馴染と地元で遭遇して3日3晩で12発もぶっこ抜かれた思い出 八木奈々
妖艶さ/息遣い: 4 ★★★★☆
展開力: 4 ★★★★☆
淫語量: 4 ★★★★☆
ボキャブラリー: 5 ★★★★★
企画内容: 4 ★★★★☆
SM度合: 2 ■■□□□
おすすめ度: 4 ★★★★☆

本シーンで実際に使われた淫語抜粋

あの、おかげでさあ、私、男誰も来なくて里帰りセックス逃してムラムラしてんだよ。そうなんです。車のカメラのこととかさ全部許してあげるからセックスさせてよ。

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