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あやみ旬果が淫語でいっぱい愛してあげる。 : 反響された声の強さ

おすすめ度★★★

前回はのレビューでは、淫語というタイトルがついているものの内容としては普通の裏スパAVとなっていたあやみ旬果さんですが、そういえば良かった記憶のあるAVがあるなと、今回のレビューに居たる。監督はマンハッタン木村さんでタイトルは「あやみ旬果が淫語でいっぱい愛してあげる。 1」。1が非常に浮いた感じになっているがこれはシリーズものの撮影があるからの1ですね、シリーズものになるかどうか分からない作品には1なんてわざわざつけないはずなので。

今回のシーンは、55分からの35分間のシーン。あやみ旬果さんがあそこを舐めて、騎乗位、正常位のあとにお掃除フェラがある。

鉄骨ビルの建物の中のような反響音と淡泊な声の組み合わせがエロティックを醸し出している
場面になっている。

本場面の特徴は、見始めればすぐに分かる特徴的な音の反響だ。鉄骨ビルの中にいる、もしくは大きなトンネルの中にいるときの反響がする部屋でプレイが行われている。背景はずっと黒い。

この音と、「やばい、さきっぽ、さきっぽ気持ちいい」「旬果のよだれに包まれてすっごいビチョビチョ」などの発しながら男優をいじめてくれる。

挿入後の喘ぎ声も反響が入り、ただ「はぁ、はぁ、はぁ」も「はぁ(ぁぁぁ)、はぁ(ぁぁぁ)」のようになり欲情している度合が高まって聞こえてくる。言葉を言うときのあやみ旬果さんは、淡泊めな感じで言ってくるのでそれが反響と丁度良い塩梅になっている。

前回に引き続きあやみ旬果さん自体は良いのだが、淫語作品としては、もうちょっと息遣いや言葉のボキャブラリーが欲しかったと思う。音の反響音が思った以上に良かったので4にしようかと迷いつつも、他の項目で強い点がないのでおすすめ度は3となった。

まとめ

あやみ旬果が淫語でいっぱい愛してあげる。 1
妖艶さ/息遣い: 3 ★★★☆☆
展開力: 3 ★★★☆☆
ボキャブラリー: 3 ★★★☆☆
企画内容: 5 ★★★★★
SM度合: 2 ■■□□□
おすすめ度: 3 ★★★☆☆

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